先日、「東京駅100周年Suicaが販売された際、想像を越える大勢の人が販売所の東京駅に押し掛け、そのため途中で販売が中止された」というNEWSがありました。
その後、「希望する人は全員購入できる」ということになったのですが、その時にNEWSのコメンテーターが、「限定品じゃないって分かったら、なんかもう欲しくなくなっちゃうよね。」と、言っていました。
確かに!
「限定」という言葉に引かれて購買意欲がわくことって、ありますよね。
私もお菓子とかの地域限定とか、期間限定品とか買っちゃいます。
それは、桜とか、紅葉が好きといったことと同じような感覚でしょうか。
きっと、「限定品」には、誰もが心ひかれる何かが…、あるんでしょうね。