何があっても変わらない真実

今まで当たり前とされてきた価値観が、新型コロナウイルス感染症予防対策という名の下に一変する事態がおきています。

ニュースで小学校の登校風景が映し出されましたが、「きみたちは、おはようと挨拶の声を発しなくて良い」と先生がおっしゃっているのです。

いままでしきりに「大きな声で挨拶をしなさい」と指導されてきた子どもたち。

突然の変化に、一体何が正しいことなのか…と、混乱したりしてはいないでしょうか?

これまで百八十度変わった指導のされ方をして、果たして大人の言うことをそのまま納得して聞いているでしょうか?

また、今後再び「大きな声で挨拶をしなさい」と指導される時がきたときに、その言葉を素直に信じられるのでしょうか?

世の中には、往々にしてこのような場面が見受けられます。

判断の物差しが曖昧で、人の言うことや自分の都合によって右往左往していませんか?

しかしありがたいことに、何があっても変わらない真実を私たちは阿弥陀さまからいただいております。

一筋の芯を心に持ち、この混迷の世に迷うことなく生き抜いていきたい。

すでに縁あり、出会わせていただいた身の上を喜ぶこの頃です

【確認事項】このページは、鹿児島教区の若手僧侶が「日頃考えていることやご門徒の方々にお伝えしたいことを発表する場がほしい」との要望を受けて鹿児島教区懇談会が提供しているスペースです。したがって、掲載内容がそのまま鹿児島教区懇談会の総意ではないことを付記しておきます。