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2013年6月21日 ハートフル講話録

「日本人の心」(下旬)共に生きるものはやがて共に死ぬ運命にある

二行目の 「山のお寺の鐘がなる」。 日本の仏教は、山の仏教か…

ハートフル講話録 : 2013年6月21日 by 鹿児島教区懇談会管理
2013年6月21日 お気楽コラム

おひとりさま

おひとりさま 元々一人で行動することが嫌いではない。 ごはん…

お気楽コラム : 2013年6月21日 by 鹿児島教区懇談会管理
2013年6月21日 真宗講座

真宗講座 末法時代の教と行 末法と衆生の行業 6月(後期)

けれども、同時にこの心は、真宗者のすべて、ひいては末法の世に…

真宗講座 : 2013年6月21日 by 鹿児島教区懇談会管理
2013年6月21日 法話

『心の眼を開けばあたりまえがおどろきになる』(後期)

「虫の夜の星空に浮く地球かな」 この俳句は元大阪大学の教授で…

法話 : 2013年6月21日 by 鹿児島教区懇談会管理
2013年6月19日 小説「親鸞」

小説 親鸞・大衆(だいしゅ)6月(7)

根本中堂は、静かだった。 一山の若い学僧たちのあいだに範宴の…

小説「親鸞」 : 2013年6月19日 by 鹿児島教区懇談会管理
2013年6月16日 小説「親鸞」

小説 親鸞・大衆(だいしゅ)6月(6)

「いや、問題は範宴少納言を、登岳させたというだけではない」 …

小説「親鸞」 : 2013年6月16日 by 鹿児島教区懇談会管理

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  • ともかくも あなたまかせの 年の暮れ(小林一茶)
  • ご命日は、お浄土に生まれた日
  • ちがいがあっても 輝きあえる
  • 「ご恩送り」いただいた「御恩」のおすそわけ
  • 『追悼』同じ過ちは 二度と繰り返しません
  • 自分の悲しみを通して 人間の悲しみをしる
  • 思い通りにしようという思いが 苦しみを生む
  • 一番より尊いビリだってある(東井義雄)

よく読まれている記事

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  • 「門徒式章」は、どのような時に着用するのですか?
  • 法事の時のお仏壇のお飾りはどうすればいいですか?
  • 法話の後に読まれる「あなかしこ あなかしこ」で終わる古文は何ですか。
  • 嫁ぎ先は神道ですが、私は浄土真宗の門徒です。どうすればよいですか?
  • 亡くなった方に「安らかにお眠りください」と声かけするのはどうしてですか?
  • お墓に書かれている「倶会一処」とはどのような意味ですか?

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